15時になったので息抜き。体を助ける水についての話
7月28日。クロス円は高値圏で東京株式市場終了を迎えました。15時になったので息抜きの時間です。今日は紅茶ではなく、市販の美味しい水をレモンを入れて頂きました。紅茶は美味しいけど、水分補給にはなっていないので、後から喉が乾きます。脱水が起きるとだるさや食欲不振や腹痛がおこるので、今の時期は必需品です。わざわざ市販の水を買って飲むようになったのは2~3年前ぐらいからだと思う。もったいないって思ったけど、一度くらい飲んでみたいと思い、購入。
値段は一番安いものを選び飲んでみると、水道水と比べて体にしみ込む~!って感覚がありました。体が潤ってくるし、美味しいし、水道水特有の臭みがありません。今飲んでいるのは2リットル入って80円前後の価格。それでも十分美味しいから驚きだ。昔ではとても考えられなかったけど、今では市販の水を購入する人が増えてきているみたい。そのためにいろんな種類が売り出されるようになってきた。若い人をターゲットにしたお洒落なデザインも多い。
今飲んでいる安いお水の他にも少し高価な海外のお水も飲んでいた時期がありました。その名前はコントレックス。水には硬水と軟水があって、日本人には軟水がよく合います。日本で普段使う水道水は軟水。だけど、海外は硬水で飲みにくい特徴があるみたい。コントレックスはフランスのお水で、日本ではまずいと評判。飲んでみると抵抗は感じたけど、最初のうちだけで、あとは普通に飲めました。美味しく飲むためにはコツがあって、冷蔵庫で冷やすと硬水特有の味がごまかせる。
逆に常温の時が感じやすい。どうして飲んだのかというと、トレードを始めて運動不足になったことで便秘がちになりました。そんなときにコントレックスが便秘を解消することをネットで知り、早速飲んだのであります。感じた効果は便がやわらかくなりました。運動しないと苦しい便秘だけど、私の場合は運がよく運動しないでも救われました。画面に張り付いてチャートを監視してあまり動かないために便秘で悩んでいる人も中にはいるはず。そんな症状にコントレックスが効くかもしれませんよ。